高額配当は身分証提示の必要なく、的中馬券の確認だけで即現金が支払われます。

競馬情報会社を選ぶ際のポイント-見落としてはいけない落とし穴

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高額配当の受け取り方

 

競馬では、1つの馬券につき100万円を超えたものを高額配当と呼び、受け取り方が通常の的中馬券と異なります。
ネット投票をした場合は、口座へ自動的に払い戻しがされるので、通常の少額馬券と同じ流れです。
競馬場や場外馬券売場(WINSなど)を利用して現金で発券タイプの馬券を買った場合は、100万円以上になると機械での払い戻しができなくなり、高額配当の専用窓口での受け取りになります。

 

高額配当を受け取る窓口は競馬場によって呼び方が異なり、「大口窓口」「高額窓口」と呼ばれています。
現金購入した馬券は、払戻金額の大きなに関わらず、原則その場で現金で受け取ります。

 

基準になるのは1枚の馬券で100万円以上

 

競馬で当てた高額配当

機械での払い戻しができなくなるのは、1枚の馬券で100万円を超えた場合です。
100円の馬券で100万馬券を的中させた場合はもちろん、オッズ2倍以上の馬券を50万円買って的中させた場合も高額窓口の利用になります。
1枚の馬券で万馬券(100倍以上)の組み合わせに1万円以上買っていれば高額窓口になりますが、同じ買い目でもオッズ100倍の万馬券を5千円ずつ2枚に分けて買っておけば機械で払い戻しできます。
高額窓口を利用したくない場合は、払戻金が100万円以上にならないように、複数枚の馬券に分けて買う方法もあります。
高額窓口は個室で未知の空間に感じますが、身分証の提示も必要なく的中馬券の確認だけしてすぐに現金が支払われます。
ロットの大きい人や穴狙い専門の人は毎日のように高額窓口を利用していることもあり、わざわざ高額窓口の利用を懸念して馬券を分けて購入している人は少ないです。

 

身分証不要のメリット

 

本物の競馬情報会社を使っている人や、購入単価の大きい人は頻繁に100万円以上の高額配当を手にしています。
毎回、窓口に行くのが面倒で大きな現金を持ち歩くのは不安という方も多いです。
それであればネット投票した方が安全で安心と思うかもしれないですが、ネット投票は馬券購入と払戻の履歴が全て残るので、利益に対して確定申告しないと税務署や国税局の調査が入る可能性があります。

 

実際に競馬の申告漏れで追徴課税を受けて、裁判に発展した人もいますが、全てネット投票をしていた共通点があります。
現金で馬券を買えば納税義務がなくなるワケではないですが、馬券購入時や高額窓口での払戻に身分証や個人情報の開示は不要です。
現金購入は高額窓口を使ったり現金での払戻になるデメリットはありますが、身分証不要によって申告しなくても税務署から調査されないメリットがあります。

 

ちなみに、競馬で大儲けして所得が低いのに不動産を現金購入で取得すると、税務署から調査されるケースがあります。
現金購入・現金払戻の無申告はノーリスクではないことを覚えておいてください。

 

安全に現金を持ち帰る方法

 

100万円以上の現金を持ち歩くのは、ヒッタクリや恐喝、募金などの勧誘を受けるリスクがあります。
特に開催日の競馬場や場外馬券売り場は損失を出してピリピリしている敗者がたくさんいるので危険です。
不安があれば、警備員に声をかけることでタクシー乗り場など施設内を条件に警備してもらうことができます。
警備を希望しなければ、高額窓口で現金を渡されて終了になるので注意しましょう。

 

さらに安全策を講じたい場合は、平日に出直すと人が少なくて安全です。競馬で負けて興奮している人がいないのも安心ポイントです。
レース当日に換金するルールはなく馬券の払戻期間は60日あります。平日も払戻や高額窓口の営業をしているので、日を改める方法はオススメです。

 

高額な現金はATMから預け入れができず、銀行の窓口でないと口座に移せないことも平日での払戻をする人が多い要因です。
競馬場や場外馬券売場は平日になると時短営業や定休日があるので、事前に営業時間を確認してから行くようにしてください。