明確な、論理的な根拠を予想に活かしている旨が記載されている情報会社を選ぶべきです。

競馬情報会社を選ぶ際のポイント-見落としてはいけない落とし穴

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情報の根拠を冷静に考える

競馬情報会社に入会を一度でも考えた方なら一度は目にした事があろうフレーズ。
必ずといって良いほど目にした事がある筈です。

 

「競馬関係者、元騎手、元調教師監修。極秘情報教えます。今なら無料で限定公開」

 

これらの宣伝文句は「インチキ」です。

 

ただし、この人達は高額な名義料を貰っています。
しかし、会社の実際の予想そのものには一切、関わっていない場合がほとんどであって、ただの「名義貸し」。
広告塔となっているだけです。いわゆる「客寄せパンダ」ですね。

 

もしも私が情報会社に入会を考えているとして、競馬情報会社に勤務していた事がある過去があるからですが、
これらの宣伝文句を目にしただけで入会検討リストから除外します。

 

何故、こういう宣伝文句を情報会社が入れるのかというと、情報会社の人間が短期的に会員さんからお金を取ろうとしているからです。要するに「長くは続かない」という事を前提として考えているフシがあります。

 

あとはですね、これ、結構、競馬情報会社というもの自体を考える上で、かなり重要な部分ですが、
「競馬情報会社に入会する人は病的な程、情報会社に入り続ける」という傾向があります。

 

情報会社に入ってないと馬券が買えないという、
ある意味では「ギャンブル依存症」、「競馬情報会社依存症」みたいな人です。

 

こういう人は極秘情報、無料限定公開という宣伝にすぐに引っかかります。
とある競馬情報会社のグループでは次々と情報会社を作っていて、一人の会員が辞めるとまた、次の情報会社のDMをその辞めた会員に送付して入会させるという手口をやっています。かなり悪質な情報会社です。
なので、普通の競馬ファンならインチキだろうとすぐに解る宣伝文句でも、普通に垂れ流しているのです。

 

以上は「競馬関係者、元騎手、元調教師監修。極秘情報教えます。今なら無料で限定公開」といった悪質な競馬情報会社の場合です。

 

 

これからは、大半の情報会社の「予想、情報の実態」について書きたいと思います。

極秘情報といった類のインチキな宣伝文句を謳っていなくても、
「馬券のプロが伝授します」的な宣伝文句を出している情報会社が多いですが、
これまた、インチキな情報会社が大半と言っても過言ではないです。

 

「馬券のプロなんか存在しません!!」
少なくともその情報会社にはいないですね。
実態は競馬のケの字も知らない、ズブの素人が社員の大半で、上のごく一部の人間が、競馬新聞を見ながら、適当に予想しています。
あるいは複数の社員に予想をさせて、運よく当たれば、情報会社の的中例として大々的に宣伝したりしています。

 

大半の競馬情報会社の情報の実態は以上の様な感じです。

 

では、どうすればいいか?

無料期間が明記されており、あるいは初めのうちは無料提供期間等があって、情報の根拠、例えばレースでこういう見せ場、不利があった。
血統からのアプローチ、馬場状態からのアプローチ(Aという馬が以前走った馬場状態と今回の馬場状態が酷似している)等々の“明確な、論理的な根拠を予想に活かしている旨が記載、あるいは示されている”情報会社を選ぶべきです。
こういう会社は馬券の巧いか下手かは別として真剣に予想している情報会社といって良いと思います。