競馬情報会社の有名人物による宣伝は、会員の耳目を集める為のツールにしか過ぎません。

競馬情報会社を選ぶ際のポイント-見落としてはいけない落とし穴

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有名人物との提携があるかをチェック

競馬情報会社っていうのは、競馬のノミ屋みたいな物、或いは競馬自体みたいなものでありまして、要するに「長くは続かない」という部分を前提として考えているフシがあります。
たとえ、一生懸命に予想をしている会社であろうがなかろうが、「当たらない時は当たらない」のが競馬ですから、まずは“掴み”なんです。

 

その為に「有名人物」が出てきます。
客を掴む為に利用するんです。有名人物にしてみても“名義貸し”でいくばくかのお金が入ってきますし。

 

以前の情報会社勤務時に上司は、「まず客の第一印象を良くしろ」っていう事からも、
競馬情報会社としては、競馬関係者、いわゆる騎手、調教助手や元調教師、芸能を初めとした有名人物を前面に出して、広告宣伝しようとします。

 

手っ取り早いです。競馬ファンにならより解かりやすいですしね。
さて、この有名人物、例えば競馬関係者、時には芸能人であり、かつ馬主という場合もあるでしょうが、ほとんどが“広告塔”です。
某新興宗教の広告塔みたいなものです。

 

全く競馬情報会社の実質的な部分には一切関係はしておりません。

 

無論、情報などという物は存在しません。
競馬情報会社の人間と有名人物とが一個人的な付き合いはあるかもしれませんが、それは有名人物であればあるほど自ずと付き合いは広くなりますから、全く関係ないと結論付けて間違いないです。
ゆえに、有名人物がどれだけ情報会社と関係しているのかなどと推測を立てる事自体に無理があります。

 

しかしながら、私の場合は、一度だけですが、その恩恵を授かる事が出来たかもしれない瞬間があったのです。
それはとある馬の馬主さんが某有名人物で、東京ダート1600メートルの未勝利戦という地味なレースだったのですが、「今回は勝負気配である」と。

 

私の会社の社長もその某有名人物の馬主さんと共に東京競馬場に行き、生で観戦する事になり、その情報は社長から我々社員、そして最終的には会員さんへと情報が流れていきました。

 

が、結果は全くの惨敗です。そんなもんです。

 

 

如何に馬主さんが直接的に調教師から良い情報が入ったとしても必ず走るとは限らないです。
とにかく、有名人物が競馬情報会社の宣伝に出ていたとしても会員の耳目を集める為のツールにしか過ぎません。

 

ですから、有名人が広告に出ているから的中率も高いだろうという推測を立てるのは全くの早計であり、それこそ競馬情報会社のツボに嵌っているのです。情報の根拠を考えましょう。